毎日の環境認識

ドル円(2022年6月26日)FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析

6月26日(日)なので1週間の振り返りと明日からの展望について解説します。

15分足が大きな下降を見せ、更なる下降を作れるのか?

私”ちりつも”が作り上げた、超シンプルトレード方法である『ちりつも流FX』のトレード分析方法を使用し、

FXとは?などと考えているFXトレード初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

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ドル円(2022年6月26日)FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析

1週間が終わりましたので週足から見ていきます。

下図はドル円週足です。

週足の安値から、一度押しを見せた下降の起点の高値にフィボナッチを当てて調整度合いを測ってみます。

23.6%と調整としては浅いため、週足では高値が伸び続けている環境であることが分かります。

とても強い上昇です。

週足の最後のロウソク足をズームしてみます。

今週も陽線で固まりました。

なかなか陰線を作れず、下降のきっかけが作れないでいます。

陽線での確定となりましたので、若干ですが押し目買いの形で終わった週足となりました。

ドル円 日足

下図はドル円の日足となります。

日足の高値・安値の間にフィボナッチを当てて調整度合いを調べてみます。

調整度合いとしては採点減ほしい38.2%をヒゲでタッチしているので、ここから上昇されても問題はありません。

2日続けて陰線を作り、大きな下降を作れるか注目されていましたが、最終日は陽線で固めてきました。

この陽線や、今後を左右する大きな陽性になる可能性がございます。

ここから押し目買いとなり、最高値を目指す動きに発展するか?

それとも、再度下降し更に深い調整をかけてくるか?

下位足である4時間足に落として分析してきます。

ドル円 4時間足

下図はドル円4時間足です。

4時間足の高値・安値の間にフィボナッチを当てて調整度合いを調べてみます。

調整度合いとしては最低限必要な38.2%に実体でふれ上昇中です。

お気づきの方もいるかと思いますが、日足と4時間足、そして1時間足の高値・安値は一緒の場所にあります。

このように複数の足の動きが重なる時は、3つの時間軸が重なり動いていますので、トレンド転換、トレンド継続の高値上抜けなどは大きな上昇・下降を見せることがあります。

次は1時間足を見ていきます。

ドル円 1時間足

下図はドル円1時間足です。

調整度合いは、日足・4時間足と同様なので割愛します。

高値は青、安値は赤の水平線で表しています。

ピンクの水平線は強いブロックを作っているラインで、このピンクの水平線の解説は15分足で行います。

緑の水平線2本の間は計算上、この付近で一番意識されているブロックゾーンです。

この緑の水平線は過去のYouTube動画でも解説していましたが、とても強い数値が集まっている安値となり、特に注目しているゾーンです。

上図は先ほどの1時間足の図を左にスライドした図となります。

この安値はピンクの水平線付近の高値を形成するために作られた安値です。

その後、この安値に3回トライしてきましたが、トライするたびに安値を切り上げて、高値も更新する展開となっています。

その後、160時間後にこの緑のラインを下抜けしました。

しかし、その後上昇し、再度最高値を上抜けする上昇の起点とされました。

この上昇するさいに作った最後の動きや、下降してきたときに作った下降スピードとpips数などから細かく分析すると、再度下を抜く可能性が高いという数値が出ていました、可能性としては80%とかなり強い下降シグナルが算出されていましたが、その後、日銀の黒田総裁の発言により、一時乱高下をし、最終的には大きく円が売られる展開となりました。

そのため、再びこの緑の水平線2本の間のブロックゾーンは注意するべきゾーンとして残っていると分析しています。

また、この緑のゾーン内の動きを、15分足で観察すると、いかに意識されたゾーンであるかが分かります。

下位足15分でピンクの水平線と緑のブロックゾーンを見ていきます。

ドル円 15分足

下図はドル円の15分足です。

15分足の調整度合いをフィボナッチを当てて調べてみます。

76.4%と調整度合いとしては十分というよりかは、かなり深い調整となっています。

フィボナッチの特徴として、76.4%以上の調整をかけた場合は、少なくない確率でトレンド転換することがあります。

更に、一度61.8%まで調整を終了(下図のピンク丸)してから、再度さらに深い調整をかける場合は、トレンド転換する可能性がグッと上がります。

更に、青丸を見ると、38.2%の調整で試し、61.8%の地点で下降を試し、最後は76.4%を上抜けした状態でロウソク足が確定しています。

下降が強いというよりかは、下降が強くならないかを確認しながら上昇しているため、売り圧力よりも、買い圧力の方が強いというチャートが描かれます。

ロングをするなら15分の高値を15分のロウソク足の実体上抜けし、全ての足が上を向いてからが有利なトレードが行えるようになります。

しかし、最近のドル円は15分足でトレンド転換を繰り返すチャートを作ることがあるため、念のため、上昇ダウ確定&上昇三波確定後にトレードを考えたほうが安全かと思います。

ピンク丸で15分高値を実体抜け、更に上昇し、15分で調整の下降が、その後上昇し、下降の起点である15分の高値(黒い水平線)を実体で抜け、上昇ダウ確定&上昇三波確定となります。

ピンク丸のトレンド転換だけでも十分なことはありますが、今のドル円は15分のトレンド転換を頻繁に繰り返すことがあります。

しかし、この15分足のトレンドがコロコロ変わる動きにとどめを刺す動きが上昇ダウ確定&上昇三波確定です。

初動の動きとなりますので、なるべく慎重に取りに行きたいと思います。

では、ショートを考えなら、先ほどのピンクの水平線と緑の水平線2本から出来ているブロックゾーンです。

下図はピンクの水平線を15分足で見た図です。

一度抜けていますが、その後、このピンクの水平線が意識され上昇の起点にされています。

このピンクの水平線が何なのか?

それは、かつて意識されていた15分の安値なんです。

下図はピンクの水平線のを作った15分足のかつての安値です。

一度ピンク丸の部分の下降でピンクの水平線にトライしましたが、抜くことが出来ず、この後15分足短期の動きで上昇三波が出て一気に現在の最高値を作る動きを作りました。

この抜けなかったという意識が強く残っている安値となっており、この付近では一番意識が強い安値となっています。

恐らくですが、上図の赤い水平線の安値よりもピンクの水平線を下抜けすると、更に強い下降が生まれ、赤い水平線の安値は抜き、更に1時間足・4時間足・日足の調整度合いを深くしてきます。

このピンクの水平線を下抜けしたとしても、1時間足・4時間足・日足の安値を抜く動きに発展するかは、その後チャートで分析をしなければ分かりませんが、下降が進むと、先ほどの緑の水平線2本で出来るブロックゾーンに向かい下降してきます。

1時間足で解説した現在の1時間足・4時間足・日足の安値付近をズームした図です。

この図で分かる通り、一番下の緑の水平線でピッタリと意識され上昇、その後、こんどは上の緑の水平線が意識され中名抜けずにいます。

そのご、少しだけ下抜けすると鍋底が割れたかのように一気に下降しています。

その後、一番下の緑の水平線にヒゲでタッチ、その後再度上昇をはじめ、若干上抜けしたのをきっかけに上昇し、再び一番上の緑の水平線が良しいされ落とされています。

その後、この下降を作った起点の高値を上抜けしたことで、一気に上昇を始めました。

計算上、ここまでの動きは想定内でしたが、ここで財務省の鈴木大臣の「金融政策の具体的な手法は日銀に委ねられるべきものと考えております。」と発言したことをきっかけに強い上昇が始まり、日銀の黒田総裁の日銀の金利政策継続を受け一気の上昇となりました。

ここを再度抜けると、ショートが取り放題になる可能性が高かったため、残念な結果となりました。

私は、作られたチャートで淡々とトレードをするタイプなので、ほとんどファンダメンタル要素を取り入れませんが、アメリカにネガティブな上昇が出ても、日銀の金利政策継続の発表により再度ドル買いが強くなり、せっかくつくったチャートが繰り返し崩される展開が続いています。

しかし、ピンクの水平線の下抜け、緑の水平線2本のブロックゾーンを下抜けすると、大きな売りが始まる可能性があると分析しています。

今後の日銀の発表にもよりますが、今回紹介した水平線は邪魔にならない薄い色の破線でも構いませので引いておいてください。

今の状況ですと、フィボナッチから考えるとロングが有利な方向に向きつつありますが、明日の週明けまでに発言された内容などのにより方向感が変わる場合もあります。

週明けは特に注意し、ゆっくり丁寧なトレードを心掛けてください

 

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