毎日の環境認識

ドル円(2023年4月29日)FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析

戦略部屋では『”大大大”利確祭り』となった1週間でした。

今週は4月の月足が閉じる最後の最後に、日銀・植田新総裁で初の会合で「粘り強く金融緩和を継続」と語ったことから、戦略部屋ではビッグサプライズとなり、ドル円だけで473件の利確を生み出すことが出来ました。

100pipsプレイヤーさんも76名とビッグトレード爆益の1週間となりました。

 ※基準値1となりますので、実際の数字は各アルファベットの数字からマイナス1をしてください。

戦略部屋全体では1週間トータルで1137件の利確を生み出し、文字通り利確祭りの1週間となりました。

これだけ利確を生み出せる場は早々ありません。

私の分析力の高さを証明する1週間にもなりました。

勝率を追い求め完成させた分析方法です。

勝てるトレーダーになりたいという方は、ぜひ戦略部屋にご入室ください。

詳しい入室方法は、このブログの最後の方にございます。

是非、ご覧ください。

先週は、「週足で約30pipsのレート幅しか動かない小動きになった」という場面から始まっています。

今週はどのような動きを見せたか、月足が閉じましたので、今週は月足から順番に分析し、エントリー地点まで探っていきたいと思います。

私”ちりつも”が作り上げた、超シンプルトレード方法である『ちりつも流FX』のトレード分析方法を使用し、

FXとは?などと考えているFXトレード初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

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ドル円(2023年4月29日)FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析

下図はドル円月足です。

月足の高値・安値にフィボナッチを当てて調整度合いを測っています。

50%ラインタッチから上昇と調整度合いとしては十分です。

今月作ったロウソク足実体では、先月よりも約300pipsの上昇となりました。

また、50%ラインの半値戻しからフィボナッチ23.6~38.2%のちょうど中間あたりに実体高値を据え置き、横にスライドするような高値を作っています。

この高値は意識されている可能性がありますので、水平線を引いておきます。

ピンク丸の実体部分に水平線を引いてみました。

次の月の陰線でも、今月閉じた陽線でも同値もしくは若干上抜けたか?といった意識されている可能性を感じさせる高値を作っています。

次に大きな陽線で作られたピンクのボックス内の動きを見ていきます。

ピンクのボックス内を見ますと、次の月の陰線、今月に閉じた陽線全てのロウソク足がピンクのボックスの中に入っていることが分かります。

つまり、このボックスのレートの中に納まる動きを作ってきたという事が分かります。

次に青いボックスです。

上ヒゲと下ヒゲが長い陰線を作った先月のロウソク足を青いボックスで囲ってみました。

今月閉じた陽線はこの青いボックス内を抜け出ることが出来ない動きとなっています。

続いて、ピンクのボックスを作った陽線の実体部分を黒いボックスで囲ってみます。

これでロウソク足がどのようにできたかが見えてきました。

実体部分では高値は同値あたりを推移してきましたが、安値は徐々に切りあがってきています。

実体の安値をオレンジのラインでつないでいます。

徐々に切りあがってきていることが分かります。

次に安値部分のヒゲ先を緑のラインでつなげてみました。

陰線部分で若干広がりましたが、ほぼ同じような幅で実体とヒゲが切りあがってきたことが分かります。

月足のヒゲは、月足以下の下位足の動きとなりますので、月足から見た下位足では安値を更新する動きは一度も作ることが出来なかったと分析することが出来ます。

この動きから売り圧よりも買い圧が強いことが分かります。

続いて高値部分のヒゲ先を緑のラインでつないでみました。

高値部分は安値と異なり山のような形を作っています。

そして注目すべきは実体部分です。

図ったかのように黒いボックスの上辺で止められています。

買い圧も強いが、このラインからの抵抗の売り圧もあることが確認できます。

黒いラインをヒゲでは抜けていますので、下位足ではこのラインをロウソク足実体で上抜けしている可能性があります。

このままチャート図を週足に落としても、紫の破線のラインをロウソク足実体で抜けていなければ、週足でも意識された高値となりますが、

週足のロウソク足では抜けている場合、月足のみが意識している高値となりますので注意が必要です。

下位足が抜けても、月足が閉じてみたら同じレートに戻され”長い上ヒゲ”となることも普通にあります。

ちなみに真ん中の陰線の上ヒゲ部分だけで約180pipsあります。

真ん中の陰線の上ヒゲの先からロングで掴んでいる方は、今月のロウソク足実体で300pips上昇の陽線で戻してきても未だ救済されていません。

上位足で意識された高値・安値に意識されている動きが見られた場合は、水平線を引き上抜けしても、戻される可能性があることを視野に入れた、ロットコントロールや伸ばすイメージのトレードよりも、伸びたら建値を入れて伸ばしていくイメージのトレードを組み立てることが大切です。

そして、月足が閉じ意識されている可能性がある高値を上抜けした場合は、下位足でロングのタイミングがったら、ロットをプラスするなどして利益を増やしていくトレードに移行することができます。

それでは週足に落とし、月足で意識されている可能性がある高値を含め分析していきます。

ドル円 週足

下図はドル円週足です。

週足の高値・安値にフィボナッチを当てて調整度合いを測っています。

先週と変わらず38.2%をヒゲで少し超えた程度の調整度合いとなっています。

調整度合いとしては、最低限の調整%となっていますので、このまま下降し安値である0.0%ラインをロウソク足実体で下けすると、週足レベルの下降3波確定となります。

週足短期波形図です。

週足の高値・安値の中を動く短期の動きでは、黒い水平線を上抜けすると短期上昇ダウが確定となります。

短期の動きは、その時間軸の高値・安値を変える動きとはなりませんが、調整度合いを深めたり、トレンド転換やトレンド継続の動きの根拠に使われる動きとなります。

また、週足で見た時の短期の動きは、一つ下の足である日足の動きを分析するうえでも大切です。

この図からは、週足から見た日足の動きでは、もうすぐ上昇ダウ&上昇3波が確定する!といった分析をすることが出来ます。

この週足からの分析と、日足の分析が一致する場合は、上位足と下位足のトレーダーどちらもが意識した動きとなり、素直に動くことが多く分析しやすくなります。

後程、日足も分析していきますので、週足から見た短期の動きと、実際の日足の動きを比較し、”素直”な動きを作っているのか見ていきます。

続いては、週足で意識されていた高値を見ていきます。

週足で引いた紫の水平線を見ていきます。

今週閉じたロウソク足ではぴったりと止められています。

この水平線は週足では過去に若干抜けていますが、これは週足の閉じるタイミングと月足が閉じるタイミングがずれるために起こっています。

ただ、今月は週足と月足が同じ日に閉じています。

すると週足でもぴったりと止められています。

つまり、週足は抜けたが走れず、月足では抵抗を受けている高値であるという事が分かりました。

このことから、月足よりも下の足がこの紫の破線を上抜けしても、慎重にトレードする必要があることを教えてくれています。

私も握っているロングポジションが3つあるので慎重にトレードしたいと思います。

続いて私を含め、戦略部屋でも期待してきた週足の三尊天井を見ていきましょう。

三尊天井形成中の波形図です。

左肩⇒頭⇒右肩⇒右肩(^_^;)
といった変な形になってきちゃいました~

それでも、現在の位置からピンクの波形の安値を抜けば、現在の動きは短期の幅の中の更に短期の動きとなるため波形としては省かれますので、三尊天井のシルエットは残っている状態になります。

しかし、以前から解説してきましたが、

左肩の高値の青い水平線を上抜けすると、最高値を目指す動きに発展しやすいため万事休すとなる可能性があります。

この左肩を上抜けし、私が元塾生に教えてきた三尊天井崩し波動という動きが発生すると、高い確率で最高値を抜きにきます。

この動きは3波崩しとも呼んでおり、この動きが絶好の買い場になることが多く、私を含め元塾生のドル箱パターンとなっています。

この三尊天井崩し波動の動きについては、この土日どちらかで更新するYouTube動画で解説します。

今控えている高値は緑の水平線の高値です。

この高値を上抜けすると、週足の短期上昇ダウ&短期上昇3波となります。

週足から見た日足の動きとなりますので、日足レベルの上昇3波が確定する高値となります。

波形は5波あり、その中でも3波が一番伸びる波形となることが多く、緑の水平線を日足のロウソク足実体上抜け確定となると、さすがに青い水平線の上抜けは防ぎきれない可能性が高くなります。

週足では調整度合いが38.2%程度と浅く、まだまだ調整を深めてきてもおかしくない中での、短期足での上昇3波となれば、上目線が育つ可能性が高いアクションとなります。

それでは、週足短期の動きと日足の動きが一致しているか日足に落とし分析を深めていきます。

ドル円 日足

下図はドル円日足です。

日足の高値・安値にフィボナッチを当てて調整度合いを測っています。

100%ラインをヒゲで抜く調整度合いMAXからの上昇となっています。

100%ラインをヒゲで抜けていますが、実体で抜けることが出来ずトレンド転換ならず。

このヒゲ1本の抵抗により一気に上昇から高値まであとわずかまで迫ってきています。

戦略部屋ではヒゲについては特に注意しており、ヒゲ1本の動きからくる強い抵抗を実体で抜けてからエントリーするなど最新の注意を測る必要があるのが”ヒゲ埋め”です。

過去のブログで詳しく解説していますので是非ご覧ください。

日足の波形図です。

週足では三尊天井のシルエットが出ていましたが、日足では逆三尊のシルエットが出ています。

週足三尊 VS 日足逆三尊

このような戦いは、下位足では頻繁に起こっており、トレンド転換のシグナルとして使われることが多い動きです。

トレンド転換はどの足でも、いずれ起こり、そのトレンド転換の際にできた1波の動きから3波が発生することで、形が綺麗ではなくても三尊・逆三尊の形が出ています。

ただ、これが下位足ではなく、大口のトレーダーがわんさかいる日足以上の上位足で作られていることに注目しています。

日足では青い水平線を上抜けすることで上昇3波確定。

黒い斜め線を上抜けすることで、逆三尊のネックラインを抜けたことにより逆三尊完成となります。

三尊や逆三尊が意識される理由はここにあります。

上昇・下降3波+三尊・逆三尊の完成

この2つのブースト部分を通過することでロング勢やショート勢が集まる。

その形が、三尊・逆三尊という訳です。

そして、こういった意識されやすい形の中には、様々な意識されやすい形が隠されています。

今回は日足の逆三尊と言う事で、かなり意識された動きがあるラインを引くことで現れます。

平行チャネルです。

逆三尊が完成するために通らなければいけないネックラインをヒゲ先で引き、そのラインを安値に移設しました。

安値も意識されてきた動きだったことが分かります。

この安値覚えていませんか?

月足です。

月足で紹介した安値をつないだ緑のラインです。

この緑のラインこそが安値を切り上げてきたサポートラインだったのです。

つまりこのサポートラインは、

青い水平線の高値、その水平線を上抜けしたことで出来た安値、日足の最高値を折り返しを作った高値。

このたった三つの点から分析できるサポートラインと言うことです。

波形には波形カウントと始点カウントの2つがあります。

この図は波形カウント言われる波形図です。

波形カウントとは?

高値・安値を抜くまでの動きを波形として負った波形です。

始点カウントとは?

調整38.2%を基準とした細かいジグザグの動きを追った動きに対するカウントです。

上図は始点カウントのチャート図です。

ピンクの波形では、調整38.2%を終え上昇したことにより、ジグザグの動きがカウントされています。

ジグザグと波形を作り、青い水平線を一気に上抜けしています。

この一気の上昇の波形では38.2%の調整は頂点を作った後でしか起こっていません。

ということで、始点カウントの高値・安値は、

最後に38.2%以上の調整を終え上昇した一つの波形が上昇1波とカウントされます。

多くのトレーダーはこの波形を高値・安値と取らえ、抵抗や抜けたら買う・売るなどのアクションを起こしています。

日足の始点カウントで導き出した高値・安値に青いボックスで囲っています。

ピンク丸での反応を見てどうでしょうか?

安値でしっかりと抵抗を受けていることが分かります。

多くのトレーダーが意識する高値・安値を分析する能力はトレーダーとしては必須の能力です。

是非、私が運営する戦略部屋に入室し学んでください。

戦略部屋の入室方法はこのブログの最後の方に載っております。

戦略部屋は無料の空間です。

是非、ご入室ください。

現在、日足の始点波形としては、上手のようにカウントできます。

青いボックスの上昇1波を作り、そのボックス内で調整の動きで現在動いています。

この位置からボックス上抜けをすると、調整終了から上昇3波確定となり、日足のロング勢が集まる”形”となります。

そして、この上昇3波確定から、週足三尊のシルエットを壊し、さらに日足の逆三尊のネックラインを上抜けし、週足の調整を深めてくるか!?

といった場面です。

始点カウントが注目されていることは何となく理解できたと思いますが、波形カウントは何のために観察する必要があるのでしょうか?

それは、

波形カウントは上位足の短期の動きと下位足の実際の動きがリンクするかを調べるための波形です。

週足と日足のチャート図に波形カウントでピンクの波形を書いてみました。

波形は単純に高値・安値を抜いた動きをカウントするため、日足の青丸部分の高値・安値を抜けなかった動きの波形や、抜くまでに作った調整波はカウントされません。

週足と日足と比較すると、日足ではジグザグと下降していますが、週足では1本のラインを作って下降してきたことが分かります。

ただ、週足の調整の波形と、日足の安値からの波形が一致していることが分かりますか?

四角部分の動きの事です。

このように上位足である週足短期の動きと、日足の実際の動きが一致していることで、週足のトレーダーもこの波形で観察していることが分かります。

FXトレードはいかに上位足の力を借り絶好の買い場・売り場を探すことができるか!
これに尽きます。

週足は日足の5倍の力を持っています。

※週足1本のロウソク足に日足5本(1週間は5日計算)含まれている。

この5倍の力を持ったトレーダーが日足を動かし始めたらひとたまりもありません。

だったら、週足のトレーダーが日足をどう観察しているかを知ることは大変重要な分析となります。

この観察を行うために必要なカウントこそが、波形カウントです。

戦略部屋では今月から波形カウントと始点カウントを分け解説するようにしています。

是非、私が運営する戦略部屋に入室し、正確なカウントが取れるよう勉強してください。

週足から見た日足の波形と、日足の実際の波形が一致していることが分かりました。

となると、日足の上昇3波確定は、日足だけが意識したアクションではない可能性が高い動きとなります。

それでは、4時間足に落とし更に分析を深めていきます。

ドル円 4時間足

下図はドル円4時間足です。

上図は4時間足の始点波形図です。

調整の動きは見て取れませんので、調整フェーズにありません。

4時間足では、1st波動⇒ジョイント波形ABC⇒2nd波動上昇3波確定

となっています。

1st波動では3波が1波の1.618倍、5波も1波の1.618倍程度伸び、強いトレンドが発生していることが分かっていました。

1st波動のトレンド分析から、2nd波動にも強いトレンドが引き継がれる可能性を、先週のブログ、先週アップしたYouTube動画、戦略部屋で解説してきました。

上図は、2nd波動1波にフィボナッチを当て3波の伸び具合を調べています。

1.618倍まで届いていませんが、調整の動きが見て取れませんので、1.618倍の高値を目指す動きを作ってもおかしくない波形を作っています。

この上昇3波が1.618倍伸びてくると、そのトレンドの強さが、次の上昇5波に受け継がれる可能性があります。

現在、ポジションを持っていない方は、3波が1.618倍伸びたのを確認し、5波を取りに行くトレードから入ることが安全です。

私のルールに、4時間3波は必ず入るというルールがあるため、4時間3波確定から握っているポジションがあります。

現在60pips程度の含み益中ですが、建値を入れていますので、既に負けないトレードに移行できています。

その他にも、4時間3波の初動からのポジションの含み益が約200pips、指標フィボナッチ1時間確定からのポジションを握っています。

その他にも、私独自の分析方法である指標フィボナッチから、ユーロ円で約50pips・ポンド円約160pipsの含み益中です。

戦略部屋では指標フィボナッチ発動となると決して珍しい光景ではありません。

下の画像は指標フィボナッチを含めた今週の利確数です。

 ※基準値1となりますので、実際の数字は各アルファベットの数字からマイナス1をしてください。

現在1243名のトレーダーさんが在籍する戦略部屋の利確報告です。

今週だけでも、これだけ多くの利確を生み出すことが出来ています。

FXはしっかりと学べば勝てる!
という事が数字に表れています。

来週もこのような結果を出せるよう頑張っていきます。

それでは最後に1時間足を見ていきます。

ドル円 1時間足

下図はドル円1時間足です。

1時間足は4時間足のトレンドに巻き込まれているため、大きな波形を作ってきました。

青い水平線の高値を上抜けし上昇1波が発生しましたが、抜く前に38.2%の調整を掛けずに上昇したため、大きな幅の上昇1波が発生しています。

この1波に対し調整をかけ、最高値を上抜けしたことで上昇3波確定となっています。

この動きは4時間足の実際の波形と重なる動きとなっていますので、1時間足は4時間の動きに飲み込まれている環境となっています。

となると、1時間の根拠が薄まる可能性がありますので、意識された高値・安値を抜く動きが出た場合は、4時間のロウソク足が確定するまではチャートが伸びてこない可能性があります。

ピンクのボックスは始点カウントの1時間の高値・安値です。

黒い水平線は4時間足の安値です。

仮に、このピンクのボックスを下抜けしたとしても、4時間に動かされている環境である可能性がありますので、黒い水平線を4時間足のロウソク足実体下抜け確定からエントリーするなどの分析が必要となります。

チャート図を見て分かる通り、黒い水平背には何度かチャレンジしている動きがあります。

しかし、黒い水平線を触れることさえ許さず一気に上昇を作りました。

それだけ固い安値であることが分かります。

ピンクのボックスを下抜けし1時間がトレンド転換したからショ~ト!とかやっていると、黒い水平線でブロックされ、日足のように安値ギリギリから一気に上昇!なんてことも普通にあり得てしまうのがFXの世界です。

トレンドがどの時間軸で現れているか?
そして、どの時間軸の高値・安値が意識されているか?
このような分析はFXトレーダーにとって必須能力です。

是非身に着けてください。

1時間では指標フィボナッチが発動しています。

指標フィボナッチを文章で解説するのは難しいため、明日にアップするYouTube動画で解説します。

是非ご覧ください。

今表れている入り口としては、

・日足の上昇3波確定

・4時間の上昇3波が1.618倍伸びた後の上昇5波

となります。

上記の動きが確定したとしても、ヒゲ埋めは必ず確認したい動きです。

今週のブログは以上となります。

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トレンド天気予報について

トレンド天気予報の動画ですが、早朝にバタバタと動く用事が出来てしまったため、しばらくお休みします。

すいません。

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