今週は、CPI（米消費者物価指数）の指標により１時間で137pipsの動きを見せ、私独自の分析方法である指標フィボナッチが発動しています。
総合の市場予想6.2％に対し⇒6.4％、コア（除く食品 エネルギー）の市場予想5.5％⇒5.6と予想を上回る結果となりました。
この結果を受け、FOMCの利上げを弱める、または利上げ停止への予想が低下し、ドルが買われる結果となりました。
また、2022年11月10日から続いてきた４時間足の下降トレンドが、トレンド転換し⇧を向いています。
この４時間のトレンド転換が、ちりつも波動5波を形成し、上昇３波が1.618倍伸びるなど、強いトレンドを発生する動きを作りました。
次は日足を崩す！と言わんばかりに上昇を続けていますが、現在のチャートはどのような絵を描いているでしょうか？
週足が閉じましたので、週足から順番に分析し、エントリー地点まで探っていきたいと思います。
私”ちりつも”が作り上げた、超シンプルトレード方法である『ちりつも流FX』のトレード分析方法を使用し、
FXとは？などと考えているFXトレード初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
ご不明な点がございましたら、TwitterへのDMやこのブログの記事の一番下にあるコメント欄に、ご質問をお願いします。
ドル円(2023年2月11日）FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析
下図はドル円週足です。
週足の高値・安値にフィボナッチを当て調整度合いを測っています。
38.2％には届いていませんが、23.6％ラインを上抜けし、38.2％ラインに向けて陽線を作ってきました。
青い水平線を下抜けし週足がトレンド転換し方向⇩になっています。
現在は、１波⇒２波形成中？
といった動きとなっています。
１波の調整としては、最低でも38.2％以上は欲しく、38.2％以下で最安値を抜いてしまうと、再度調整をかけてくることがあり、トレンドの向きが見失われることがあります。
週足では来週38.2％にタッチしてくるのか？それとも、再度下降し下降１波を伸ばしてくるのか？
注目していきます。
大きな陽線のパワーが継続するのか観察していきます。
では、続いて日足を見てきます。
ドル円 日足
下図はドル円日足です。
日足の高値・安値にフィボナッチを当て、調整度合いを測っています。
ヒゲで100％ラインを上抜けする、強力な上昇を見せましが、ロウソク足実体で上抜けすることが出来ず、トレンド転換はできませんでした。
この動きは事前に分かっていたため、戦略部屋では・・・
５波が確定してトレードしないことを戦略として出しておりました。
青く塗りつぶしている文章は、私が運営する戦略部屋のみで公開している『設計図』という分析方法です。
詳しいことは書けませんが、良い設計図が書けるようになると、右肩上がり、右肩下がりの破線が引かれた場所を綺麗に動くことが確認できます。
この図はドル円の1時間足です。
緑の破線の水平線が日足高値、そして右肩上がり、右肩下がりの破線が交差する地点をクロスラインと言います。
上図のように交差している箇所をクロスライン(3本のラインが重なる場所をトリプルクロス）と言います。
このような位置は抵抗や抜けると強いトレンド（短期的な）を生み出します。
１時間足の設計図では常にトリプルクロスでの反発が確認されており、日足高値での抵抗は必然の動きとなっていました。
そのため『設計図』からこの動きが事前に分かっていたため、日足付近での5波トレードはやらないという戦略を出していました。
その代わり、抵抗が少ない位置での４時間足の１波からエントリーし140pipsを超える利益を上げることが出来ています。
設計図は分析の『最終形態』であると私は思っています。
私は去年の8月に戦略部屋を作ってから、2月18日現在までに2敗しかしていません。
理由は『最終形態⇒設計図』にあります。
まだ、初歩的な『設計図』しか公開していませんが、戦略部屋のメンバーの中には、既に使い始め利確を生み出せている方も出ています。
また、今週の戦略部屋では、私の戦略から・・・
これだけ多くの方の利確を生み出せています。
私はトレーダーとしてももちろん優秀ですが、FXトレードを教えるスキルにおいては日本で一番上手なトレーダーであると思っています。
思っているのは自由なんで言わせておいてください(#^.^#)
と言いたいところですが、以前（2023年1月）私が運営していたFXの塾では202名の勝てるトレーダを育て、多くの専業トレーダーを育て上げました。
現在、戦略部屋でも月収の5倍、3倍、2倍の利益を上げられるようになったメンバーからご連絡をいただいております。
FXは分析力を身に付けることも難しいですが、FXトレードを人に教えることはトレードを覚えるよりも難しいと私は考えています。
理由は、自分ならどうにかコントロールできる場面も、相手の心を読みコントールすることは非常に困難です。
どんなに盤石のトレード方法を教えたとしても、不安や浮気心を抑えることは難しく、淡々とそのトレード方法を使い続けることは非常に難しい事なのです。
日本のFXを紹介する本には、マインドを中心に書かれた本はありません。
テクニックも当然重要ですが、トレードにおいて一番重要なのはマインドであると私は思っています。
私のトレードテクニックは群を抜くレベルにありますが、私のテクニックを支えてくれているのが、強靭なマインド力にあります。
しかし、これを人に伝え、身に付けさせることは骨の折れる作業でした。
私は約９年あまりにわたり、FXトレーダーを育てることに身を投じてきました。
その中で一番苦労したことがマインド力を身に付けさせる方法でした。
多角的なアプローチが必要な方もいれば、既にマインド力を生まれもって身に着いている方もいます。
この違いを見分ける方法を探り、その中間寄りの『マインド力の育て方』があることに気づきました。
そのおかげで、マインドを構築させるための”手法”のようなものをを見つけることができました。
恐らくですが、自分のマインドを語ることが出来るトレーダーは多いと思いますが、トレーダーを育てるためのマインド構築術を語れるトレーダーは皆無だと思います。
このノウハウは、トータルした文章として公開する予定はありませんが、戦略部屋ではポイントごとに詳しく解説し、戦略部屋のメンバーのマインドを変えるために使っています。
代表的なものが、戦略部屋で公開している『許容範囲』という考え方です。
この『許容範囲』を使ったトレードを行う事により、得られた収入を確保しつつ、更に安全に収入を増やしていけます。
この方法を使っている方、もしくは公開しているトレーダーはいません。
なぜか？
そもそも私が考え出したものなので、使っているトレーダーが居ないのは当然ですが、この考えに行き着かない理由があります。
その理由は、資金管理という意味を履き違えているからです。
よく、
「建値はダサい」
「リスクリワードさえ出来ていれば儲かる」
このような動画や情報を見ます。
このように発言している方を見ると、”ギャンブル性”が高いトレードをしているトレーダーだと分かります。
つまり、たまたま勝てている、もしくは勝てていないのに偽っているにすぎません。
分析力が身に付き勝てるようになったトレーダーが次にやることは稼いだ資金を守る能力の向上です。
資金を守るのは方法ではなく、計算力や文章読解力のようなら”能力”だと私は考えています。
FXトレードを教えるとは？
分析力のみならず『マインド力に影響しない資金管理方法』を教え込んでこそなんです。
この『マインド力に影響しない資金管理方法』は、私の戦略部屋で徐々に公開し始めています。
この方法が身に付くと、１回１回のトレードに臆することなく、次のステージに上がっていき、自然に資金が増やすことが出来ます。
この方法で資金が一気に増えることはありません。
ちりも積もれば億となる
この言葉は、Twitter、このブログ、YouTube動画で使っている言葉です。
この”ちり”を着実に増やすマインドに影響しない”手法”で、高ロットトレード（レバレッジは小さく）に無理なくつなぎ、多くの方を勝てるトレーダーに育ててきました。
『ちりつも積もれば億となる』
というワードは少し印象が悪い言葉ですが、私がこの言葉を使っている理由は、先ほどの『”ちり”を着実に増やすマインドに影響しない”手法”』から来ています。
100ロット（１ロット1,000通貨）で100pips＝約10万円
1,000ロット（１ロット1,000通貨）で10pips＝約10万円
これは当たり前ですが、FXトレードの本質でもあります。
100pipsを稼ぐのはトレードが上手なトレーダーでも、そうそう簡単に取れるpips数ではありません。
ただ、10pipsならどうでしょうか？
多くのトレーダーが稼いだことがあるpips数です。
つまり、ロット数によって稼ぐpips数が小さくても、大きな金額を生み出すことが出来ます。
私が運営する戦略部屋では、１ヵ月50戦程度の戦略をお出ししております。
2022年8月から本格的に始動した戦略部屋ですが、8～9月は1敗、10月～2023年1月までは無敗を続けています。
また、戦略部屋では5pipsルールというものがあり、私が考えるエントリー箇所では５pipsであれば勝率が86％を超えるため、５pipsで利確することをお勧めしています。
もちろん伸ばす方法も教えていますが、５pipsルールを徹底されている方で「戦略部屋に入ってから無敗です」という方は大変多くいらっしゃいます。
2022年8月～2023年1月までの半年間で約300の戦略（実際はもっと出しています）があり２敗です。
つまり、（5pips×300）-（5pips×2）＝1,490pips
単純計算で1,490pipsの利益となります。
100ロットなら149万円、1,000ロットなら1.490万円となります。
149万円だとしても半年間の福収入としては十分です。
ただ、この149万円を1ロット1万円でFXトレードに加算したらどうでしょうか？
100ロットだったトレード資金が最大249ロットでトレードをすることが可能になります。
私は最小800～最大1,800ロットのトレードをしています。
このロット数の違いは、根拠の数であったり、強力な抵抗が確実視される箇所でのロットコントロールです。
毎月1,000pipsの目標を設定し、もう何年も無理することなくクリアし続けています。
少なくても、戦略部屋のメンバーであれば、1,0000pipsくらいは余裕で稼いでいるトレーダーであることは分かるとおもいますので、去年の8月からとしても相当な額を稼いでいることは容易に想像できます。
私も”ちり”を集めるための砂場の小さな山から始まったトレード人生ですが、いつのまにか”ちり”は大きな山となり、この山が今では”ちり”ではない額を毎月稼ぎ出してくれるまでになりました。
私がトレードを本格的に始めた金額は、半年間寝る間を惜しんで、自分の仕事＋朝夜のバイトで貯めた600万円からでした。
私はある手法を見つけた事で、FXに勝機を見つけることが出来ました。
この手法を公開することはありませんが、この手法があれば何の不安もなくFXトレードをすることが出来ます。
そして、この手法につながる分析方法を現在戦略部屋やYouTube動画などで公開しています。
途中の分析方法からトレードしても高勝率で稼ぐことが出来ていることに注目してください。
戦略部屋は現在930名となっております。
無限に戦略部屋のメンバーを増やす予定でしたが、
作業効率が悪くなってきたため、1,000名で一旦募集を終了する予定です。
戦略部屋は無料の空間となっております。
本気で勝てるトレーダーを目指している方は、入室締め切り間近となりますのでお早めに入室手続きをしていただき、勝てるトレーダーへの道を歩んでください。
戦略部屋の入室方法は、このブログの一番下にございます。
是非ご覧ください。
では、話を分析に戻します(^_^;)
日足です。
緑の水平線は日足の高値です。
抜く動きを作りましたが、抵抗され最後はヒゲで日足が固まっています。
この高値を日足の高値と分析してきた理由は戦略部屋で解説してきましたが、
日足でしっかりとブロックされたことで、確実視されました。
この高値を上抜けすると、日足がトレンド転換し方向⇧になります。
日足がトレンド転換すると、週足の調整なのでは？というトレーダーが増え、更に上昇が強くなる可能性があります。
日足の高値上抜けから、週足の調整38.2％ラインまでは近く、日足上抜けが調整のトリガーとなる事は言うまでもありません。
日足のブレイクは意外と潰されることが多く慎重にトレードすることが大切です。
下位足の環境認識から、下位足のトレンドの強さなどを見ていきます。
ドル円 4時間足
下図はドル円4時間足です。
赤い水平線はかつての4時間高値、緑の水平線は日足の高値です。
緑の水平線を見ていただくと分かりますが、4時間のロウソク足では若干上抜けしているとが分かります。
つまり、4時間足では抜けたが上昇を強めることが出来なかった高値となります。
ということは4時間で意識された高値ではなく、日足のロウソク足が意識された高値であることが確認できました。
このような状況をバトンが渡されたと言い、チャート形成根拠が4時間の根拠から日足の根拠に”バトンが渡された”ことになります。
この緑の水平線に関しては、日足がロウソク足実体上抜けできないと、なんどもヒゲで跳ね返される可能性があります。
ロングトレードを組み立てるなら、日足の抜けを確認してからとなります。
上図の赤い水平線はかつての4時間安値です。
では、これまでの4時間足の動きを振り返ってみます。
先ほどの4時間チャート図をズームしています。
4時間の高値である赤い水平線を上抜けしトレンド転換方向⇧となり、
上昇1波⇒2波⇒3波⇒4波⇒5波⇒現在A波形成中となっています。
続いてこの波形のトレンドの強さを見ていきます。
1波にフィボナッチを当てることで、ちりつも波動の勢いを調べることが出来ます。
3波が1波の1.618倍以上の伸びを見せることで、この波形に勢いがあるかないかを調べることが出来ます。
図を見て分かる通り3波が161.8％（1.618倍）の伸びを見せていることが分かります。
続いて5波の伸びを調べることで、3波の伸びが5波に影響しているかを見ます。
5波が1波の等倍～1.618倍程度伸びることで、波形の強さを調べることが出来ます。
では、１波の等倍以上を調べるため、1波に当てたフィボナッチを、5波の始点から当てて見ます。
ピッタリ等倍伸びていることが分かります。
4時間足で現れた、ちりつも波動の勢いは強く、次の波形である2ndちりつも波動も期待できる可能性が出てきています。
このように、1st波動でトレンドに勢いが確認できた場合、2nd波動が継続すると、そのトレンドの勢いが伝わる可能性が強くなります。
現在4時間足のちりつも波動では、トレンドにしっかりとした勢いが確認できています。
現在A波のジョイント波形が出ていますので、B波⇒C波終了後の2nd波動の1波が待たれるところです。
この1波で日足の高値を抜くようなら、4時間ロウソク足確定から入ってみようと考えています。
それでは、最後に4時間足のトレンドを支えている下位足1時間の環境認識をします。
ドル円 1時間足
下図はドル円1時間足です。
1時間の高値・安値にフィボナッチを当て調整度合いを測っています。
調整度合いとしては、一番反発しやすい61.8％付近で停滞しています。
ここから上げられるか！？
といった環境です。
では、ここまでの、ちりつも波動の動きを追っていきます。
これは通常分析の波形です。
斜め線が見えていますが、これは『設計図」です。
これは後だしジャンケンで引いたラインではありません。
しっかりと反応していることが分かります。
設計図は、ある条件を満たすと、予測ではなく”必然”の動きを作り始めます。
これは、設計図が引けるようになると分かってきます。
設計図を引きたい方は、残り僅かで締め切りとなりましたが、是非戦略部屋にお越しください。
戦略部屋の入室方法は、このブログの一番下にございます。
是非ご覧ください。
紫実線の水平線が、かつての1時間の高値でした。
この高値を上抜けし、3波が全く伸びず、5波も伸びずといった波形です。
その後、青い波形のABC波が終了し、現在は1波⇒2波形成中の波形となっています。
上図も1時間です。
これはCPI後に発生した指標フィボナッチからの波形です。
現在、指標1波⇒2波⇒3波⇒4波形成中といった環境です。
では、トレンドの勢いを見ていきます。
1波にフィボナッチを当て、3波の伸びを見ています。
1.618倍に全く届いていません。
これで、通常分析でのちりつも波動、指標フィボナッチからのちりつも波動共に、1時間足ではトレンドが発生していないことが分かります。
つまり、1時間では勢いがつかないが、4時間足ではしっかりとしたトレンドが出ているという事が分かりました。
このことから、現在ドル円のチャートを動かしているのが4時間足であり、日足の高値で止められたことで、日足にハンドルが渡されている可能性があることが分かりました。
1時間は根拠としては薄く、
『4時間でのトレンド継続＋日足の高値上抜け』
がトリガーとなりそうです。
そして、気を付けたいのが1時間・4時間の安値です。
上図は4時間足です。
青い水平線は4時間・1時間の安値です。
この安値を下抜けすると、
月足⇧・週足⇩・日足⇩・4時間⇩・1時間⇩の
月足 VS 週足以下オールスター
となります。
再びショート有利な環境になります。
この青い水平線を4時間ロウソク足実体下抜けをしてくるようなら、
初動になるため、1波からは入らず、調整2波（38.2％以上）⇒4時間足の3波確定
から入ってみようと思います。
最近のアメリカ指標からすると、アメリカにポジティブな指標が多いため、外的要因であるファンダメンタルを意識したトレードではロング有利と考える場面ですが、
形が出たら”淡々と”これを続けることで私は勝ち続けてきました。
月足以外の足が⇩を向く、つまり週足の調整は浅い（38.2％以下）が、週足の調整終了？の動きとなります。
ここは、
ロング VS ショート
の正念場です。
私たちトレーダーは、ファンダメンタルに影響されることなく”形”が出たら、その方向にトレードを組み立てる機械のような反応をすればいいだけです。
しっかりと、この世紀の一戦を観察していきましょう！
今週の環境認識は以上になります。
戦略部屋＆波動チャネル部屋への入室方法
戦略部屋は”無料”の空間です。
戦略部屋のメンバーからサブスクなどの月謝のようなものや、手法を販売したりなど、お金が発生することのない空間です。
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戦略部屋では、チャートの高値・安値が違う、レートが違うということを避けるため、チャートをヒロセ通商さんに固定しています。
「ヒロセ通商」の口座をまだお持ちでない方は,下記リンクより内容をお読みいただきお進みください。
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下記リンク先を内容をお読みになりお進みください。
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※波動チャネル部屋への入室方法は下記リンクをご覧ください。
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曜日：不定期、週２回程度
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・FXを始めたけど勝てない。
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という方は、是非「オンライン講習」にご参加ください。
トレンド天気予報について
トレンド天気予報の動画ですが、早朝にバタバタと動く用事が出来てしまったため、しばらくお休みします。
すいません。
また、私のトレード方法を詳しくお知りになりたい方は
ちりつも流FXとは？をご覧ください。
下記リンクよりご覧いただけます。
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