6月16日(木)の環境認識となります。
午前3時のFOMCの発表により乱高下したドル円。
この乱高下により1時間が久々のトレンド転換!
私”ちりつも”が作り上げた、超シンプルトレード方法である『ちりつも流FX』のトレード分析方法を使用し、
FXとは?などと考えているFXトレード初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
ご不明な点がございましたら、Twitterやこのブログの記事の一番下にあるコメント欄に、ご質問をお願いします。
ドル円(2022年6月16日)FXトレード初心者にも分かるテクニカル分析
下図はドル円4時間足です。

5月24日以来のトレンド転換となった4時間足。
かなり強い下降だったため、買い戻しの上昇中。
動画でずっとはお話ししてきた重いゾーンでピッタリと反応して上昇。
分析力の高さを見せることができました。
塾生との契約があるので、まだ公表できませんが、トレンドを調べる計算、重い場所を調べる計算、加速したときに伸びる%の計算など、様々な計算方法を持っています。
チャートは過去のデータが豊富なので、そのビッグデータを1時間足と4時間足で収集し、上昇・下降のパターンや傾向を調べてきました。
その結果、現在意識されやすいレート、その時に作っている高値・安値がどの程度意識される可能性があるか?などを分析することができます。
今回のように、ぴったりと反発したように、驚くほど制度が高い計算方法です。
人数が増えたら公開する可能性もありますが、今のところ公開する気はありません。
そのかわり、私が計算した箇所で重い場所や加速しやすい場所がありましたら、tweetやYouTube動画で事前にお話しします。
次は1時間足を見ていきます。
ドル円 1時間足

ピンク線は1時間の波形です。
エリオット波動1波が出て、1波の終点を抜けたところが、エリオット波動3波目の動きとなります。
1時間確定から、1分足で下降ダウが確定されたので、そこからショートしました。
利確はエリオット波動3波で伸びるとされる1.618倍の地点にアラームをかけ、アラームが鳴ったので成り行き利確しました。
この前の強力な下降は、さきほど4時間足でお話しした計算方法で、伸びやすい下降であることが分かっていたので、強い下降にの乗る形でエントリーをしました。

Twitterでも予告した通りのエントリーでした。
その結果は、
60pipsの利確となりました。
このような場面は、そうそう起きませんが、YouTube動画でお話ししている通り、トレンドが出るまで待つということはとても大切なのです。
現在は、私が動画内で話している計算されるブロックゾーンでピッタリ反応し上昇しています。

このピンクのゾーンが過去3日間に渡ってお話ししてきた、下降がブロックされるゾーンです。
本日を含めた過去3日のドル円の環境認識動画を見ていただくとお判りいただけると思いますが、ぴったりこの地点でのブロックを計算から導き出しています。
恐ろしいくらいの制度であることが分かると思います。
このように、私は水平線、トレンドライン、平行チャネルを使ったテクニカル分析と計算という武器を使い、チャート分析を行っています。
今後も、固い場所や伸びやすい場所が、分かった場合は動画でお話ししていきます。
現在ドル円は調整の上昇を作っていますので、15分のチャートを見ていきます。
ドル円 15分足
下図はドル円15分足です。

かなり急激な下降だったため4時間足・1時間足・15分足の高値・安値が一緒になっています。
現在は、この3つの足に対しての調整と思われる上昇を見せていますので、下位足である5分足に落としてスキャルピングでトレードできる場所を分析していきます。
それでは5分足を見ていきます。
スキャルピングトレードのメリットは
- 指標などの時はやらないなど、為替変動リスクを回避しやすい
- 時間や資金効率が良い
- 短期決戦のため、宵越しなどのトレードにならずに済む
スキャルピングのデメリットとしては
- エントリー回数が増えるとスプレッドが増える
- 約定力・約定スピードに左右される
- 通信環境によっては利確が思ったとこできない
スキャルピングをやる上で、この3つの項目は回避しなければいけません。
ドル円 5分足
下図はドル円 5分足です。

フィボナッチを当てている場所は、4時間足・1時間足・15分足の高値・安値です。
調整度合いとしては38.2%を超えているので十分です。
下降の時に高値を作って下降してこなかったため、5分のトレンドを変えることなく、上昇し下降してきています。
そうなると、現在の安値の地点は5分~4時間足までの安値となっています。
この場合は、5分~4時間足の下降ダウ&下降三波確定となるため、抵抗は強くなりますが、抜けると大きな下降になるケースが多い安値です。
5分で実体抜けしたら、1分足に落とし、抜けた安値を抜けるようならエントリーしていきます。
こういった場所は上位足で反転する場所でもありますので、1分でトレードすることで損切位置が浅くなります。
ブレイクの場所は反転の場所にされることもありますので、1分でトレードし、すぐに逃げられる体制を取っておくことが大切です。

こういった多くの足の安値が重なっている場所でのスキャルピングは、抜けた後に、1分で下降ダウを作れるかが大切です。
1分で下降ダウが確認された場合はエントリーをし、下降ダウが確定されたときに作る小さな高値を損切根拠としてトレードをします。
かりに、損切りになった場合は、5分足の実体抜けを確認してからエントリーしていますので、15分足確定まで再度待ちます。
15分足で実体抜けを確認したら、先ほどと同じように1分に落として下降ダウ確定からトレードを開始します。
万が一損切になった場合は、更に上位足の確定を待つといった具合でトレードをします。
また、このような多くの足の安値が混在している場所でのトレードは、あまり伸ばすのではなく、5pips程度で利確し、その次の足が確定したら、安値を抜け、更に1分で下降ダウを確認したらと、細かく利確すると安全にトレードできます。
伸ばしたい場合は、1時間足や4時間足が確定した場合に限ります。
下位足の場合は、上位足の力には勝てませんので、5分・15分が確定してからのトレードの場合は、少ないpips数でも利確をしておくことが安全です。
1時間足や4時間足が確定した場合に伸ばし場合は、しっかりと損切根拠がある場所に損切を入れ、利確目的地を分析し、トレードする必要があります。
これが困難な場合は、まずはスキャルピングを磨くことをおすすめします。
本日の環境認識を終わらせていただきます。
また、私のトレード方法を詳しくお知りになりたい方は
ちりつも流FXとは?をご覧ください。
下記リンクよりご覧いただけます。
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